ゲゲゲのしげるの掲示板
　荒らされてるけど、ぜんぜん削除されないな。妖怪担当者はどうした？そうか日曜日で休みなんだ。お化けにゃ学校も試験も何にもないけど、担当者に休みの日はあるわけだ。あ、クリックして掲示板を覗かない方がいいよ。不快になるし、ご飯中ならなおさら。

床屋
　に行く。「カボチャみたい」とパールママに思いっきり不評。いたく傷つく（フリをする）。マッシュルームとかドングリならともかく（それだってぇ、いいわけじゃないが）よりによってカボチャとは.........トホホホホホ。
　じっとカガミを見る。やっぱりカボチャはちょっとないんぢゃないのと、のどもとまで上がってくるが声にはならない。（似てる？....かも.......）。

妖怪担当職員！！
　 ここカバヤ食品は奥が深い。掲示板をみると昨日「カバヤ食品妖怪担当者」なる人が書き込みをしているではありませんか。名刺も持ってるんだろうか〜〜〜〜ちょっと欲しい気がするぞぉ〜〜もっと細分化されていたりして......「目玉親父係」とか........で、もって、第２弾がアナウンスされているのだね、これが。メインキャラは出尽くしてしまったし、どうなるのか？半兵衛父としては「大海獣」や大戦争の時の西洋妖怪も期待してしまうぞ。悪魔くんのメフィストなんかも.......あ、番組が違った........

ついにコンプリート達成！
　 「ゲゲゲのしげる妖怪絵巻第一弾」を集めていたのは羞恥（誤字ぢゃないよ〜）の事実ですが、本日全10種類のうち最期まで入手できなかった「ねずみ男」をゲットしました。達成感........というよりは、「なぁ〜〜〜にやってんだろ、俺はいったい。」といった感じです。まぁ、結局はディスプレイする場所もなく死蔵されてしまうわけですが.........

とうとうあきらめたのか
　パールはミシェル・ブランチが流れていても吠えなくなりました。パールママのお眼鏡にかなったかどうかは、わかりませんが、パールママ号にCDは載せたままで、別なのに取り替えられていないところをみると却下ではないようです。ただ、単に取り替えるのがメンドーなだけ？う〜〜〜〜ん。

店の名はタイム
　 一昨日の続きです。ライフが18以降によく行った店なら、タイムは孝行時代によく行った店だ。ライフから独立したマスターが開いた店でね。こちらも良い店だった。と、過去形なのは残念ながらタイムは今は店をたたんでしまって存在しないから。そんな関係にあるとは知らずに二つの店に行ってたってわけ。
　9月23日には全くの偶然でタイムのマスターもライフにふらりとやって来て。ばったり会ったという次第。50がらみのオッサンがカウンターにいた半兵衛父の隣に座ると「○○ちゃん！」と呼びかけるではないか。鼻の下のヒゲも、前頭部の髪の毛もなくなってしまったけれど、まさしくマスター。自然、話は当時のことへ。今の年齢を告げると「変わんないよ」と。うれしいじゃありませんか。「ちょっと太ったけどね」にはさすがにうなずいていたけれど。
　また、会える日を楽しみにしています。

今月の一枚
　がやっと９月分まで追いつきました。ふぅ。今月は一昨日、旭川帰省のおりに見つけた新人 Michelle Branch です。半兵衛父は耳に心地よいのですが、パールには受けが良くありません。（けっこう、半兵衛父とパールとは趣味が違うことが多いんです。(/_;)）リビングでかけても車の中出かけても、「ワン」と吠えて意志を表明します。

店の名はライフ

　学生時代からお世話になっていた珈琲の店ライフに行って来ました。帰省の折は毎回寄っています。年に１〜２回しか今はいけないけれど、マスターもママも気さくに迎えてくれます。昨夜は閉店間際に寄り、今日は墓参りを済ませた後に寄りました。
　無造作に店内にPower Mac G4が置いてあって、マスターがMacユーザーであることがわかり、話しに花が咲きました。メニュー表などはIllustratorとPhotoshopで自作しているとか。移転当時は周囲には人家もまばらで、数百メートル先からでも店が見通せたけど、今じゃ住宅が密集したどり着くのが容易ではありません。
　当HPのURLも伝えてきたので、そのうち訪問していただけるかもしれません。(^｡^)

墓参り
　のため、今日・明日と帰省しています。今回は１年以上ぶりですね。中心部の人形屋でパールママが先日みつけたという、コーギー（ミニチュアダックスも）の陶の置物を入手しました。ちょっと、コミカルなマンガチックな顔つきです。

　それから、街をぶらぶらと。何の取り柄もない街ですが、20数年程前からの歩行者天国、そして土曜日ということでけっこうな人出でした。新しい建物と、老朽化が目立つ建物と.........２極化の様相です。「道北最大級」の音楽ショップという看板を見つけ「あれ、こんなのあったかな？」と入ってみましたが、大したことありませんでした。この「級」っていうのがミソなんですね。まぁ、どうしても半兵衛父は60〜70年代ロックの充実度でその店を判断しますのでね。ちょっと偏った見方かもしれない。
　帰省した折りには、ときどき海賊版などを買う店に足を延ばしてあれこれ探していると..........流れてきた曲。一聴して「これは買って帰らなきゃ」という気にさせるものでした。これ、新しい歌姫の誕生です、きっぱり。9月の1枚は決まりました。後日、レビューをアップしますね。

自力入手を断念
　何とか、この手でこの足で見つけようと思っていた、「ゲゲゲのしげる　妖怪絵巻　No.3 ねずみ男」でしたが、チョコエッグのコーギーに入れ上げているうちに、いよいよ流通量が減ってきてしまいました。らむははさんの書き込みも刺激となり、とうとうココでゲット。全10種に1種足りないと言うのは画竜点睛を欠きますからなぁ。これで第１集はコンプリートとなりました。こうなると第２週もやめられないんだよね.........ディスプレイしておく場所もないのに.........そして、結局どっかに行っちゃう運命なのに........(･｡･)
　保険をかける意味で、もう一つも入札しておいたんだけど、それも未だ最高落札者のまま。もう一ヶ落札しちゃうかも.......

今日のこんなサイト
　9月14日に米下院で行われた「テロリストに対抗するために軍事力を使う 決議」に唯一反対票を投じたMs. Barbara Lee M.C.のweb siteです。全会一致でなかったのがせめてもの救いですね。あまりに多勢に無勢ですが、対立する意見がでることで、議論がより深まるはずなんですがね、平時は。しかし、 かなり嫌がらせを受けているという情報もあります。デモクラシーの国と言ったって、一連の動き（前からそうだけど）を見てると、眉唾ですなぁ。

ついに入手。

　大人買いはしないと心に誓って発売17日目、12個目のチョコエッグでコーギーをゲット。角度によって出来が違って見えますが、この右斜め前方から見下ろす角度は絶品です。大画像あります。

これなら気軽にできるかな？
　 テロリストたちはインターネットや電子メールを駆使して、あの犯行をおこなったに違いない。ぼくらもインターネットを使って、少しでも抵抗を。戦争反対の署名運動はこちらのサイトです。

鍋敷き？壁掛け？
　 どちらかわからないような、コーギーとダックスの小物を購入してきました。陶製で15cm四方くらいでしょうか。さすがに鍋敷きにはチトもったいなくて使えません。どこの壁に架けようかと思案中です。最初は玄関とも思いましたが、いる時間の多い居間の方が良いかなとも思い始めました。北見まで往復320kmかけて行けば、手ぶらでは帰りたくないなぁ〜という気持ちになってしまいます。

やっと
　というか、一気呵成に掲示板のアイコンを秋用に変更しました。今回のは色数が多いアイコンです。256色のポップさもすごく好きでした。夏にピッタリだったかも。秋は少し淡い感じも出して..........まぁ、掲示板の方もご覧下さい。

更新滞り........
　半気が付けば、9月ももう折り返しだというのに今月は全く更新をしていません........日記以外は。( -_-)。パパの各コーナーもすでに月遅ればかりだし。どこで取り戻そうか、思案投げ首。
　掲示板のアイコンも季節はずれになってしまったし。秋のアイコンを探さなくっちゃ。

　報道はアメリカ側にちょっと偏り過ぎじゃないかい？繰り返し繰り返し、テロを喜ぶアラブの子供たちをマスコミは流すけれども、それはごくごく一部。多くのパレスチナの組織や団体はテロリストのあの行為を糾弾しているのに。また、関係のない市民が報復攻撃で死んでしまうのか。湾岸戦争では、兵士の死より、はるかに市井の子供の死が多かったという。

コーギー一番人気
　 細々と、チョコエッグを子供買いしている半兵衛家。ペルシャやニシキゴイはダブルものの、お目当てのコーギーにはあたりません。さて、世間一般の状況はどんなものかとココをのぞいてみると、けっしてコーギーの数が少ないわけではないようですが、高騰してますね。今のところ、需要が供給を遙かに上回っているようです。パグもけっこういい線行ってるかな？ブルテリアは案の定.........
　つい、一頭確保しておきたくなるけど、まずは我慢我慢。自力入手に挑戦していきます。キッパリ

昨日は健診
　 9月11日〜12日はテレビとネットに釘付けになって寝不足です。同時多発テロ........緻密かつ大胆な手口ですよね。テロリストだって、飛行機ごと突入すれば死んじゃうわけだから、そういう行為を行わせるだけの狂信的なものをもつ集団なのか、指揮官がカリスマなのか、はたまた実行犯が洗脳されているのか。大規模な武器など用意すればかえって目についてしまって、未遂に終わるかもしれないところを、民間機を乗っ取って武器にしちゃうんですからね、意図が読めても迎撃するわけにもなかなかいかないだろうし........
　最初は、「え、それじゃ、「特攻」じゃあないの。昔の日本と同じで貧者の最終兵器だなぁ」という感想でしたが、違うんですね、これ。きっと武器を用意したりという資金力もあるんでしょうけど、あえてあの方法を選んだという。

　で、寝不足のまま、健康診断に行きバリウムを飲みました。現在それから約18時間が経過し、だんだんおなかが大変になってきています。(^_^;)

0時05分
　 どうなっちゃうの、いったい。「未確認情報ですが、もう一機ハイジャックされてペンタゴンに向かってるようです」って.....アメリカはどう報復にでるのでしょう。

前宣伝
　 賢明なる読者諸氏はお気づきのことと思いますが、１ヶ月ほど前から、当ページの中程に「北海道のカントリースタイルマガジン　イーストサイド」というバナーを設置してあります。興味のある方はどうぞ、クリックしてみてください。「北海道、いいぞぉ〜」とキリ番ゲットのプレゼントにしたこともある本です。パールパパが「今月の一冊」で紹介したこともあります。
　 で、宣伝というのは11月初旬に発売のVol.4に半兵衛父のエッセイが載る予定です。近づいたら、また書いちゃうと思いますけど。まずは、そのようなことで

2週間後
　 は、秋分の日でお休みですね。(^｡^)。で、今日はその2週間前。病院で、いつもは2週間分のクスリを、2週後は休みだから長目にくれといってもたいていは無理のよう。クスリによって出せる、出せないがあるようなんだんぁ〜〜、これが。もちろん病状によっても違うんだろうけど。
　じゃぁ、どうすればいいかというと、２週間経たない前にもっと早く受診しろという。サービス業にあるまじき言だな、こりゃ。そもそも、この広〜い北海道、交通の不便さがあるのに、首都圏と同じ処方日数しか認められていないというのは、問題だな。羅臼から病院に通うなんて冬なら、泊まりがけですよ。たかだか病院に行くのに時間的、経済的損失はでかい。

　やはり、北海道は日本から独立しましょ〜。

なかなかコーギーが...........
　チョコエッグ・ペットシリーズにはレッドのコーギーがラインナップされていますが、パール家ではまだお目にかかっていません。ペルシャ猫２頭の次は、ブラックのパグ、それから紅白のニシキゴイを続けて二匹というていたらくです。う〜〜〜〜ん、本当にいるのかコーギー。ニシキゴイ、たくさんになったら、池にうかべようか。池、ないけど。
　半兵衛家の最寄りのローソンでは、チョコエッグの置いてあるところが、空っぽに！！大人買いの痕跡とみましたね。あ〜〜、大人げない。

携帯持ち忘れ
　半兵衛父は自分用の携帯電話を所有してはいますが、家に置いたままで、なかなか持ち歩かないのでパールママから不評を買っています。学生時代にあんな物があれば、持っていたでしょうけどね。ポケットベルの時代もできれば持ちたくないと思いつつ、持たされて、あのピピーという電子音につい反応してしまうようになってしまいましたからね。そのときのマイナスの刷り込みが、まだ抜けないのかしらん。なにかいい方法ないですかね、忘れずに携行する方法。
　それに、機能も覚えようとしないしねぇ.........「どうやればエチケットモードになるの？」なんてね。一応、理科系なんですが。関係ないか。

ATOKの辞書(｀へ´)ﾌﾝｯ｡
　 みなさんはインプットメソッドは何をお使いですか？私はATOKですが、とっても使いづらい経験をしましたので報告を。
　今日は、夕方から晩にかけて外で会議がありました。書記ではないのですが、議事録作成のためにPowerBookも持参しました。（だいたい北海道の場合は車で動くので、軽量のノートじゃなくたっていいんです。3kg程度はオッケーです。）快調に発言をタイピングしていきましたが、途中でひっかかってしまったのが「きちがい」という単語でした。何度変換をかけても、「きちがい」のままでウンともスンとも言わないんですね。仕方なくカタカナに変換してその場を済ませました。

　帰宅してからも腑に落ちなくて、「差別語の可能性があるからかしらん？」と考え、思いつくまま次々と「おし」、「めくら」、「びっこ」、「かたわ」などを入力するとことごとく変換不能でした。確かにこれらは日常会話や公式文書などで使うべき語でないのはあきらかです。しかし、辞書から抹消することはないでしょう。顔文字辞書なんて搭載するぐらいなら（これはこれで重宝してますが）、差別語もきちんと載せなさい。大事なのは、言葉そのものを抹消することではなく、個人個人がどう使うかということなのですから。

　使い勝手は最悪だけど、Macintosh　OS 標準搭載の「ことえり」というインプットメソッドはこのへんは潔かったですね。上記の単語は全て、きちんと変換できました。「きちがい」にいたっては、「気狂い」「気違い」といった正当な変換のみならず、「基地外」まであり、笑わせてくれました。それじゃ、筒井康隆の世界だっての。（いえ、ちゃんと2ちゃんねる用語になっていることも知っていますよ。でも、筒井がかなり早く使ったでしょう）

朝、メールをチェックすると
　 とある組織の一部会として、昨年、ホームページを試作したのですが、本部でオフィシャルのページを作成したので、私の試作品は日の目を見ることなくお蔵入りとなっていました。今回、もう一度、それを立ち上げよとのお達しのメールが届いていました。もう一年以上も更新していない、ほこりの被ったサイトをちと手直しして、アップしました。う〜〜、一度立ち消えになったプロジェクト（んな、おおげさな！）を再会するというのは、なかなかリキが入りませんなぁ。でも、まぁ、またやってみましょう。

チョコエッグ再び........
　 当直だの、ごたごただのがありまして、なかなか北海道先行発売のチョコエッグを手に入れることができませんでした。パールママと外食した帰りに寄ったセブンイレブンに山積みになっていました。おぉ、見覚えのあるパッケージ！しかぁ〜〜し、まぁ、随分と類似品が出てるモンですね。うっかりすると間違って買ってしまいそう。
　大人買いしたい衝動をグッとこらえ、人数分なら買ってもいいよねぇ〜〜と自らを納得させ、二つつかんでレジへ。はやる心を抑えつつ家に帰って早速開けると、期待のコーギー！！ではなくてペルシャ猫のチンチラシルバーとチンチラゴールデンでした。がっくし。もっとも今回は30種類のラインナップですから、２個買ってコーギーを当てようと言うのが、むしのいいはなしでして.......
　デモツギノヒニカッテモ、ドクリツジショウダカラ、アタリヤスクナルトイウコトハ、ナインデスケドネ。

帳尻会わせ
　 そもそも私は、何かをコツコツと地道に継続してするというタイプではないです（あ、前にも書いたかな、これ）。日記も毎日は書けず、数日分まとめて書いてアップするという無精さです。m(__)m。3日分までは溜めても、4日分となると「はるか忘却の彼方〜」で思い出せなくなってしまうため、よっこらしょっと重い腰を上げます。オッソロシイコトに最近では、3日前のことを思い出すのも、四苦八苦となってきました。
　多分、ワンはこんなことには頓着せずに生きているのでしょう。うらやましいぞぉ〜〜、ちょっと。3日ぐらいなら半兵衛と入れ替わって生活してみてもいいかもしれない...........

リラクゼーション
　 そう遠くない昔はにぎやかな音楽が大好きでしたが - まぁ、今も聴きはしますが - 最近だとすっかり楽な音楽を聴くことが多くなってますね。これまた、昔風に言えば、ニュー・エイジ・ミュージック、さらに昔ならイージー・リスニングとでもいうのでしょうか、imageとかfeelをダラリ〜ンと流してます。そうするとパールと半兵衛もダラリ〜〜ンと寝てしまいます。

　いいぞぉ〜との評判で「ゆらゆら帝国」を聴いてみましたが、何度聞いても挫折です。私の中のハードロック少年はどこへ行ってしまったのでしょう？？？？

帰宅
　ごく自然に7時半に起床。頭もスッキリ、全く二日酔いの徴候はありません。夕べの記憶が全部つながってるって.......う〜〜〜ん、ス・テ・キ。ま、たいていの人は当たり前のことか.........網走から釧路に向かうときは30分ほど海岸線を走り、これがなかなか快適なのですが、網走から十勝に向かうときはひたすら内陸を走ることになり、ちょっと飽きちゃいますね。津別〜陸別間（すいませんローカルな話で）なんて、ホント山間を縫うという感じです。小雨〜曇天で寄り道をする気にもならず、一路半兵衛家を目指したのでした。
　途中、パールママから携帯に着信がありました。普段、携帯を持ち慣れてないものですから、自分の着メロもよく覚えてないんですね。「あれ、このCD、ノイズが入ってるな」と勘違いし、ややしばらくしてから「あ、携帯が鳴ってるんだ」と気づくありさまです。

網走の夜は更けて
　ホテルでの会食の後、夜の網走の街へ。２次会はごく普通のスナックへ。60がらみのオバチャンが「私、孫がいるんだぁ〜、私と同級生くらい？」と恩師の隣に来そうだったので、一同、苦笑しつつも困ったような顔をすると、オバチャンは座らずに行ってしまいました。ホッ。お通しが、めいめいに直径20cmはあろうかという皿でおでんがでたのには( ･_･;)しました。
　3次会の店を探して、徘徊。「この店は若向けすぎる」「のぞいたら店員の愛想が悪い」「つ○八だけはイヤだ」などと言いながら、入った店は、一昨年行ったのと同じ店でした。誰も次の店に行こうとは言い出さず、ホテルに戻ったのは0時前でした。いや、まったくもって、みんなおとなしくなったモンです。