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4月からの新オフィス用に時計を物色していた。
ちょうど季刊誌として復刻したMacPowerで、川崎和男のコラムを読んでいたところだったので、「そういやぁ、眼鏡や時計をデザインしていたはず」とWebで探すと。ありましたHolaが。ちゃんと市販もされてました。へぇ〜、復刻されたばかりなんだ。
円盤全体がゆっくり周り、その円盤上の凹みが短針となり時間を表し、中心を一にする短針が分を刻むという実にシンプルな構成。
文字盤に字なんて一つもない。じゃぁ、文字盤とは呼ばないか。
半兵衛父はこういうのが好きなのでポチッと購入。色違いで4つほど購入し、各部屋に掛けようかとの思いがよぎるが、合わなかったら困るし........ここはまず一つと、ダークブルー一つだけに。
どうでしょう、8時25分というのがわかるでしょうか。
なかなか良いと思うんですけどね。「時間がわかりづらい」とのことでメインの時計にはなりませんでした。何度も見てるとね、ユーモラスに見えてきて、是非サブとして使いたい。もう一個くらい色違いで別な部屋にあってもいいなぁ。
TBS日曜午後9時「佐々木夫妻の仁義なき戦い」って........こんなありふれた姓をタイトルにしたってねぇ。
ちなみに北海道では「佐藤」「高橋」「佐々木」「鈴木」「伊藤」の順だとか。うん、実感としてはそんなものかなぁ。その姓で思い浮かぶ人がいるでしょ、みなさん、きっと。「田中」「斉藤」「小林」なんてのも多そう。
はぁ、そういえば、半兵衛父は高校時代、同学年に11人同じ姓がいたよ。数年後、とある結婚式で、当時の倫社のセンセイに会ったのであいさつしたら、「あー、うー、おぉ、キミは○○......タツジだな?」って。タツジは別な○○だって。センセー、しかもタツジの担任を3年間もやってたじゃないですか。
で、ドラマ。見ませんでしたけど。夫婦のキャラの設定..........なるほどぉ、夫がこーで、ツマがそーで..........
それは数日前の朝...........
半兵衛父が寝室から自室に入ると、机の上のクスリが一部なくなっていたり、棚の上のフィギュアが落ちていたり(何のフィギュアかは聞かないで欲しい)微妙に室内に変化が..........
地震? にしては部屋の中の一部分なんてあまりに局所的だし......... 本棚の上の天井に近い部分のファイルが落ちていたりもして、これはかずさかたまづさの仕業ではないかと。
今日になって気づいたのはコレ ↓
ポスターのフレームにもいたずらしたらしい..........ずれちゃってるょ
半兵衛父の起業は、「フランチャイズ」じゃなくて「独立」になるのでクライアントの情報は当然持っていけないい。それでどうするかというと、自分から自分宛にクライアントの了解の元「紹介状」を書くことになる。9時でデューティ・フリーとなるんだけど、この作業を2時間ほど行う。決して単純作業というわけではないが、ふと「賽の河原の石積」という言葉が浮かぶ。
クライアントが了解すれば、そのまま持ち出せるようにならんかいな。ならんだろうな。半兵衛父の頭の中の記憶も消去しなきゃダメな時代が来るかも?
帰宅後、ツマと昼食へ。ライオンハウスの支店、スパイス・ガーデンに行ってきました。デビルド〜〜という恐ろしげな名前で、辛さはミディアムを。おいしかったです。また行こう。
帰りに六花亭でケーキ、その他を購入。今日の半兵衛父のお気に入りはスノーマン。
シュークリームの2段重ねで、上と下とでクリーム違い。いろいろな表情がありました。
MacBook Air 出ましたね。早く実物が見たい。
2,3年前にこの大きさでリリースされていたら(スペックはともかく)、すぐ、ポチッとしちゃったに違いない。2kg半ばのPowerBookを持っての出張が多くてしんどかったからね。1年前から起業に備えて、出張は降りるようにしてたし、起業後も軌道に乗るまでは、Mac片手に出張ってことも多くないだろうし..........
薄さの追求と各種ポートの充実は相容れないのは当然だけど、USBポートが1つだけとか、イーサネットポートをそぎ落としたとか、FireWire(IEEE 1394)ポートがないとか思い切りが良すぎる感も。あのスタイリッシュなフォルムの実現のためにやむを得なかったんでしょうな。
もっと高スペックか低価格なら、購買意欲も湧こうというものだが、現行のMacBook(Pro)から乗り換えるかとなると、ちょっとチュウチョ。スペックとしてはダウングレードになっちゃうわけだし...........ポータビリティとあのフォルムに価値を感じるかということになるでしょうか。
ところで「最薄」ってなんて読むの?「音読み」で「さいはく」?それとも「重箱読み」で「さいうす」?どっちの読み方でもしっくりしない日本語だな。そもそも日本語としてなかった言葉だね、きっと。
1月14日の毎日新聞「看護師：患者への投薬量判断、容認へ…医師負担減で厚労省」だって。
実現しますかねぇ、これ。実現しても業務の範囲、責任の範囲、義務の範囲の線引きが難しい。
ちょっと引用、「厚労省がこうした方針を打ち出したのは、病院勤務医が過酷な労働条件に耐えられず開業に走り、勤務医不足を招いたとみているからだ。」
( ´-`) もう、遅いわい。
一理はあるが全てではないだろう。遅きに失した感は否めないが、取り組まないよりは取り組んだ方fがいいだろう。
でこぼこをちょこっと手直ししても焼け石に水かも。
死生観そのものが、国民レベルで変わらなくちゃダメかと思う。終末期医療で延命のためだけに月数百万円も医療をかける一方で、「おにぎりが食べたい」と書き残して餓死者が出る社会はすごくいびつだと思う。
をポスフール(イオングループが北海道で展開する商業施設ね)に食べに行く。ツマは他の用事がメインだが、半兵衛父の目的はそれのみ。食後は別行動の予定。
よって、2台別々の車で自宅からポスフールに向かう。う〜〜ん。
石焼きビビンバのエリア(?)で10分足らずの間に、職場の同僚二家族にでっくわす。そして何と卒後22年ぶりにMクンを見かける。声こそ掛けなかったが多分間違いない。
帰宅してWebで検索すると、やはりMクンは十勝にいることが判明。
みんな、石焼きビビンバが好きなんだ。
8才ですか.........人間ともども折り返し地点ですかね。
長兄としての行動は立派。
かな? 甘えっ子でもありますが。情味は豊か。
これから、どんどん忙しくなるはずなんだけど、今日はちょっとのんびり土曜日。
半兵衛の誕生日(が近いこと)にかこつけて、スノーフィールド・カフェに行ってきました。
なんでも、冬期間だけ開設されるレストランだそうで、オーベルジュ・コムニが冬期間閉鎖される間、そこのシェフが開いているととあるブログには書かれていた。
ランチは2種のコースのみ。お味はまずまず。
ロケーションは最高なので、機会があれば是非どうぞ。
某クレジットカード会社から獲得したポイントに応じて交換できるアイテムのカタログが届く。
上質紙で100ページ以上。気合いが入ってますなぁ。
最初の数ページをパラパラめくって驚く。
いわく、「エイベックスグループによる楽曲&プロモーションビデオ制作<制作内容>・オリジナル楽曲制作(2曲)・レコーディング(CD1枚)・プロモーションビデオ制作(1曲/DVD1枚)・オリジナルジャケット制作」で30、000，000ポイント。
いわく、「わたせせいぞう氏が描いた絵をオリジナル版画に制作 わたせせいぞう氏があなたのために描く絵を、世界でたった一枚の鮮やかな版画に仕上げます。<内容>描いてほしい人物や情景などご希望の版画制作。シルクスクリーンに起こして、わたせせいぞう氏が直接作品をお渡しいたします。」で5，000，000ポイント。
描くシーンになどによってはご希望に添えない場合もとの注釈が。そうだよなぁ、ブランドイメージを傷つけるようなのは断られるだろうなぁ。
いわく、アルファロメオ2,2JTS 5，000，000ポイント。
ちなみに、エイベックスのポイントを達成するには30億円、わたせ氏、アルファロメオはそれぞれ5億円をカードで使わなければなりません。( -_-)
もちろん、そんなぶっ飛びアイテムだけではなく1500ポイントから交換できるアイテムも掲載されています。
TSUTAYAのカードがフルになった〜〜 と喜んでいる半兵衛父とは1ケタ〜5ケタ違う世界が満載です。
こんな立派なカタログを作るくらいなら、羽田空港で「新大和」と「ル・シエル」のサービスを復活させてくれる方が半兵衛父としてはうれしいのだが。
これ、すごいなぁ。
落札開始価格が15500000円で希望が50000000円ですか。
思わず、一、十、百、千..........て0を数えましたよ。1550万と5000万ですよ、あ〜た。
「タイムマシン」や「地球(ちたま)」がオークションに出品されたときは、センス・オブ・ユーモアあふれる質疑応答で、思わず苦笑したものですが..........
ユーモアってわけでもなさそうだし、理解に苦しむな、ネット・オークションで売買するのは。
入札単位が1000円てのは、ちょっと笑った。1550万1000円とかアリ?
昨日からの続きで、サイトのプロトタイプを3ページほどでっち上げてアップ。
今回使用したのはデジタルステージの BiND for WebLiFE。うわさにたがわず使いづらいアプリでした。発売直後から怨嗟の声があちこちで上がっていましたが、その通りでした。直前の変更が取り消し（アンドゥ)できないとは。
コンピュータの良くないところは取り消しが出来ることで、作品を作り上げても、またやり直したくなるからダメだという意味のことをMac Fan で言っていたのは、うるまさん(おしりかじり虫の作者ね)がMac Fan でだったか。
そこまで考えてBiNDが作られたわけじゃ無かろうが。
それにしてもUndoできないなんて...........結局はDreamweaverで作り直してしまいそうな予感..........
たいした機能も使ってないのに動作確認をすると下記のように..........
Windows : IE 7 ◎、 6.x △、Firefox 2.0.0.11 ◎、Opera 9 ◎
Macintosh : Safari 3.0.4 ◎、Firefox 2.0.4 ◎、1.x △、Opera 9 ◎、IE 5.x ×
やはりIE 6.xとFirefox 1.xでちゃんと表示されないのはまずいのではないかと。今回のサイトは老若男女に見やすくなければならないのでね。Web閲覧環境の要求水準は低くせねば。
表紙だけ作ってほったらかしてあった別サイトの作成に重い腰を上げる。
新規サイトとしてやり直す。「作成日 2008-01-01」と記される。おぉ、いいぞ。元旦に開始なんていかにも幸先の良いスタートって感じがするじゃないか。こねくり回して結局、納得いかず。明日以降、また作り直すんだろう。あぁ、そうすると作成日が..........
見やすく、わかりやすく、軽快なサイトであることが必要なんだが、気がつくとFlash使った表紙で、「Enter」で中に入る構成にしてたりする。表紙を開いた時点で内容がわかった方がいいのだが。
民営化初の年賀状配達はどうだったんでしょうか。 半兵衛家には午前の比較的早い時間に届きました。「え?吉永小百合から年賀状?」って思っちゃったのは半兵衛父だけ? ほう、「母べえ」という映画が公開されるんですね。我が家には一字違いのがいますが。
吉永さん、二児の母役ですか.........「北の零年」での渡辺謙の妻役でも「ちょっと無理があるんじゃ.........」と見てました。年賀状の裏面の画像を見ると大丈夫そうですね。
みなさん、今年もよろしくお願い申し上げます。