やっぱり途切れるね
「今月こそ、毎日、何かここに書こう」と思って臨んでも、結局5日目で途切れちゃいました。
途切れる場合ってのは、もちろん、サボりが一番なんだけど、書きたいことはあってもうまく表現できなくて、あれこれ考えてるウチに、時間が経ってしまうんだけど、すっ飛ばして次の話題には移りづらいって場合があるんだなと実感。
先日、5月5日は平成元年〜10年を過ごした釧路で飲み会。消防士の上司(T氏)が部下(半兵衛父)を夜中に呼び出すという、秀逸な演出(?)でデビューし、在釧の間、通い続けることになったJazzの店が2次会だ。豪快な飲みっぷりだったマスターは体調を崩し、今はママが切り盛りをしている。
話に花が咲く。
入って左手の壁には、黒田征太郎筆の猫、坂田明筆のミジンコ、山下洋輔と筒井康隆がその画にコメントを寄せているという壁画がある。今までそんなことは思いつかなかったけど、写メでパチリ。
クリックしても変わりません。m(__)m
フラッシュ、光らなかったもな〜〜。写すなんてことはしないで、また見に来いっていうことなんだ、きっと。