非通知で
電話が来る。案の定(半兵衛父の友人でこれを「あんのてい」と読んだヤツがいる。今、とある医学部の助教授をしているが。)、土地だのマンションだのを買わんか?という内容みたいだ。
「けっこうです」と断るが、「話も聞かないで」とのたまう。半兵衛父はそんなのにつきあってるヒマはないので、かずさにバトンタッチして受話器を持たせる。
「みゃぁ」とでもないてくれればいいのだが、そう、うまくはいかない。でも前足で受話器を置くところを押した。
にゃんこの感性でも不快だったのだろう。
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電話が来る。案の定(半兵衛父の友人でこれを「あんのてい」と読んだヤツがいる。今、とある医学部の助教授をしているが。)、土地だのマンションだのを買わんか?という内容みたいだ。
「けっこうです」と断るが、「話も聞かないで」とのたまう。半兵衛父はそんなのにつきあってるヒマはないので、かずさにバトンタッチして受話器を持たせる。
「みゃぁ」とでもないてくれればいいのだが、そう、うまくはいかない。でも前足で受話器を置くところを押した。
にゃんこの感性でも不快だったのだろう。
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