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 パンク修理

 昨日の続き。

 3度目の着陸態勢からようやく着陸に成功。30分遅れで時刻は10時。八千代まで約25km、車で30分というところか。着くと、ミスティはレッスンの最中。最後の方で半兵衛父も借り出され、数メートル離れたところから、「おいで」とコマンドを。

 ミスティは直線ではやって来ない。弧を描くようにして近づいてきて、半兵衛父の背後へ。さらに小さな弧を描いて半兵衛父の近くへ。そう、ミスティは螺旋を描きながら、その中心の半兵衛父に向かってくるのだ。

 ここから、目的に達するには最短距離である必要はないのだ、という真理(んな、おおげさな?)を読み取るのは親バカというモノであろうか?
 いいじゃん、ねぇ、いっぱい回り道したって。

 で、帰り道。レッスン場から舗装道路に出るまで数百メートルの砂利道。雪がとけて、水たまりができてたり、ぬかるんでたり、もう、ぐちゃぐちゃ。舗装道路に出てちょっと行ったところで、先を行くツマ号がハザードランプを点けて停止。

 ん?なんだぁ?どうしたぁ?

 見ると右前輪が見事にくしゃっとパンク。久しぶりにパンクしたタイヤの交換をしましたよ。

 タイヤ交換後、ツマ号を「半兵衛父が運転するか?」と言ったんだけど、やんわり断られたので、ツマの意志を尊重。え?オットならもう一回「自分が運転する」って言えって? 以後気をつけま〜す。

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