ハケット先生のライヴに行ってきました。
先日、記したとおり11/25、STB139でSteve Hackett Trioのアコースティックライヴを観てきました。同行は30年来(う〜〜ん、そんなになるのかぁ)の友人であるりょうの父さん、と彼の同僚(部下?)のYYクン。YYクンは我々と15は年が違うだろうに70年代ロックにも詳しい、妙な男だ。
STB139は3人とも初体験。そうですか、STBって、Sound_full、Taste_full、Herb_fullからとってたんですか。最後のBが苦しいなぁ。何とかNYのSweet Bsilに読みを合わせたかったんでしょうか。
1日2ステージということで、「何だか演歌歌手みたいだな」と半兵衛父たち。19時開場、20時30分開演という大人の時間のコンサート。定刻前について案内されたのは1Fステージ寄りエリア前から2列目、ハケット先生からは3〜4mという距離でしょうか。狂喜乱舞!
入場の時、入り口に「CDを購入された方に終演後サイン会があります」と。何てフレンドリーなんだ、ハケット先生は!だいたい、新譜は彼のサイトからpre-orderで購入してるので、すでにサイン入りCDは10枚ちかくあるのだが、半兵衛父はこの日のために1枚、買い残しておいたのだね。さすが、深謀遠慮とはこのこと。「オレ、何か持ってないCDなかったかな」とりょうの父さん。ないない、アンタは全部持ってるって。
(この項続く........)